オーストラリアでピラティス ービザ編ー

外国に長期滞在する際に必要となるのが、ビザ。

ビザの種類として、いくつか私が知っている中で挙げると

1)ワーキングホリデービザ

2)学生ビザ

3)スポンサービザ

4)オーストラリアの大学を卒業して永住権

5)現地人と結婚して永住権

 

などなど。他にも駐在の方が持つビジネスビザ、移民の方が持つビザ、現地で住宅を持つ、ビジネスをすることで得られるビザなどあるが、ここでは割愛。

 

 

1)ワーキングホリデービザ

今回、メルボルンピラティスを学ぶにあたり、私が取得したのはワーキングホリデービザ。

ワーキングホリデービザは、名の通り、働いても勉強しても良いよ、というビザ。

言ってしまえば1年間、滞在できますよビザ。

 

ワーホリビザ取得して、1年間旅している人もいるし、半年働いて、半年旅している人もいる。

私の場合は、ピラティスを学ぶ、という目標があったので、旅はほどほどで現地の生活を楽しんだ。

 

ピラティスを学ぶのもそうだけど、自分で色々と経験したいと思って、今回はエージェント等介さず、取得。

 

意外と簡単だった。

ネットで申し込み、健康診断を受けて、あとは待つ。

なーんだ、自分で出来るじゃん!

エージェントって本当に安心料なんだなと思いながら、ビザが発行されるのを待っていた。

 

 

待つこと1ヶ月。。何も音沙汰がない。。

「何か間違えた?」と不安になりながら、出発まではまだ時間があったのでもう少し待つ。。

 

出発まで2週間を切って、さすがにまずいと思い、大使館に電話。

 

 

でも大使館って、なかなか電話繋がらないのね。

何度もかけては担当の方に繋がるまで

待って。

不安になる。。

 

やっと繋がったと思って担当の方に聞いてみた。

「だいぶ前に申請したビザが発行されてないみたいなのですが何か他に手続きありますか。。。?」

そしたら

「もうビザは下りてますよ」と。

「え?

 私の知らないところでビザが下りてる?あの不安はなんだったんだ?」と思い、確認方法を聞く。

 

1ヶ月前にビザ下りてるわ。

自分で大使館HPから確認しなきゃいけなかったのね。

やっと安心。

 

この自分でビザを取るにあたっての手続きが無事に終了するまでの不安分を、エージェントに払うかどうかなんだなーとしみじみ。

 

 

 

2)学生ビザ

海外に渡るにあたり有名なのが学生ビザ。

ピラティススタジオによっては、学生ビザで取れるところもあるらしい。

私はワーホリだったので、手続きはわからないけれど、学生ビザとワーホリビザを組み合わせたら、多くを学べるし、長く滞在して色んな経験が出来る。

 

現地で会った人の中では、ワーホリ取得して、セカンドビザ(Farm で3ヶ月働くともらえるもう1年延長ビザ)も終了してしまうという時に、学生ビザに切り替えて、現地での就職や学びを進めようと頑張っている人がいた。

 

もちろん、海外生活が合っている人にはそのスタイルで続けていくのも良いことだと思う。

でも、滞在するためにあまり学びたくないコース、学校にお金払ってビザを延長している人もいた。

自分がどうしたいか、が大切。日本に帰るのが嫌、というだけではお金も気持ちも延長に踏み切るのも難しい。

 

 

3)永住権

オーストラリアに住んで良いですよ、というビザ。

オーストラリアは比較的、永住ビザが取りやすいと言われていたが、近年移民が増加しているため、段々とビザの取得が難しくなっている。

 

学生ビザ、ワーホリビザが切れてしまったら、現地の会社でのビザ取得を目指す人もいる。

永住権を取得するには、現地の会社にスポンサーしてもらい、2年以上そこで働く必要がある。ただ、自分が持っている能力と同等のスキルを持つオーストラリア人、永住権を持っている人がいたら、確実に会社はそっちを取る。

 

現地の大学を卒業して、永住権が取れることもあるし、自分のスキル等を点数に換算して永住権申請することもできる。

 

 

余談ですが、、、オーストラリアの方と結婚して永住権を狙っている人もいます。

それも一つの手段。

本当に本人が良ければですが。

 

 

 

オーストラリアに滞在するには、日本は恵まれている方だと思う。

ある国の友達は、ワーホリの期間が半年しかないと話していた。

また、ワーホリの協定を国間で結んでいなければ、学生ビザを取るしかない、などの話を聞いた。

 

永住権取得が全てじゃないけれど、どういう生活を現地でしたいか、それを念頭にビザを選んだり、現地で過ごしたらエンジョイ出来ると思います!

 

ご参考までに :) 

オーストラリアのアフター5! オージーライフin メルボルン

私が描くオーストラリアのイメージ。

ビール片手にオージービーフハンバーガー、ポテトを豪快に食べる。

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これは強ち間違ってはいなかった。

 

私が住んでいたサウスヤラ(South yarra-プラーン(Prahran)というエリアはカフェ、バーが多く、結構賑わっているエリア。

 

仕事帰りのオフィスワーカー、家族連れ、若者がそこかしこでワイワイしていた。

前のブログで書いた通り、オージーは仕事を始めるのも、終えるのも早いため、だいたい16時ごろからビールを飲み始めている。

金曜はランチミーティングで飲んでいることもあり。。

 

 

おおー、ビールにハンバーガー!オージーだなーと思いながらも、17時前からこんなにもたくさんの人が飲み始められるって、すごいなって感心させられた。

これが本当のアフター5!!

 

日本ではよく、花の金曜日とか、今はプレミアムフライデーと言うらしいけど、オージーはそんなの関係ない。笑

 

だいたい、月曜日以外飲んでる。いや、月曜日も飲んでるかも。

 

水曜、木曜からサウスヤラエリアが混み始めて、金曜・土曜・日曜はみんな全力で楽しんでおります。

冬の寒い日でも、ノースリーブで歩く若者を見かけて、こちらが心配することもしばしば。笑

 

ただ、そこはオージー。

22時・23時に閉店するお店も多く、バーやクラブが遅くまでやっている感じ。

また、飲み放題や、一気飲みなどの習慣はない(お酒が高いと言うのもあるかも?)ため、みんな適度に楽しんで帰る。

*はしゃぎたい方は、テキーラショットを煽っております。

 

飲み方から見えるオージーの生活

仕事とプライベートの切り替えが早い!!

 

自分の役割、仕事での自分のポジション、意見をしっかりと認識した上で発言を行なっているから、その範囲内の仕事だけを効率的に行なっている。

 

日本人のように「あー、上司が残っているからまだ残らないといけないかな」という雰囲気はゼロ。

むしろ、部下を残らせてしまう上司の責任が問われて、クビ切られる(良くて左遷)。

昼間にミーティングと称して金曜はビール飲みに行ってたりするくらいのフランクな関係が気付けているのが良いんだろうな。

 

どの国にも文化、繋がりがあるから、どっちが良いとかはないけど、様々な働き方、アフター5の在り方があるなーと痛感した!

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オージーは朝が早い。

「早起きは三文の徳」ということわざや

「世界のCEOは早起き」など様々な早起きに関する記事を目にする機会があるこの頃。

 

メルボルンに住んで感じたこと。

 

「オージーは早起き」

 

日本では意識的に早起きを行なっている人もいると思うけれど、メルボルンに住むと自然とそうなる。

 

考えてみた理由は4つ。

 

1、早く家に帰りたいから

それは当たり前だと思われるけど、おそらく、大きな理由の一つはこれかと。

出来るだけ早く仕事を終えて、家に帰るなり飲みに行くなりしたい。これを実践しているオージー。

そうすると、必然的に早く出勤することになる。

7時から出勤して16時に帰る人、8時頃出勤して、17時前に帰る人。

とにかく、17時前に帰りたい人が多い印象。

 

家族との時間を大切にしている、友達との時間も大切にしているオージー、仕事とプライベートの切り替えが、とてもはっきりしている。

 

最近は移民増加に対して、公共交通機関の整備が追いついていないため、車の場合、交通渋滞がひどい道路もある。

そのため「道路が混む前に帰りたい」という気持ちもプラスされているからか、16過ぎにはみんな街がそわそわしていた。笑

 

 

2、仕事前の運動・リフレッシュ

朝に運動する習慣を持つ人が多い印象。

 

私はピラティスレッスンを受けに、朝6:30のクラスに参加していた。

そのスタジオに向かう途中、すでに運動を終えたであろう、一汗かいたオージーとすれ違うことが多々あった。

おそらくその方々は朝の5:00頃から運動されている。とにかく朝早い。

ジム・スタジオも早いところは朝5:00から開いている。

24時間対応の所もあり、朝方のオージーにしっかりと対応している。

 

加えて、公共交通機関を使うと時間がかかるため、自転車で通勤する人もかなり多い。

実際、自転車専用道路の整備が進んでいるため、3-4kmならば、自転車の方が早かったりする。

そのため、自転車で通勤し、汗をかいたら会社でシャワーを浴びてから仕事に入れるように、早めに家を出る、という人もいる。

 

 

3、お店が閉まるのが早い

オージーはプライベートをとても大切にするため、仕事とプライベートの切り替えがとても上手。

また、日本のように洋服屋さんが21時まで開いているなんてことはなく、カフェも16時、17時には閉まってしまう。

17時に仕事が終わって、軽く飲んで帰っても、まだ21時という早さ。

そして、何より、barも閉まるのが22時、23時と早い。

家に帰って、寝る準備をする時間が嫌が応にも早くなる。

 

 

4、テレビなし

割合はわからないけれど、いくつかのシェアハウスに泊まった際、テレビがない、またはテレビの回線を繋いでいない家が半分程だった。

その分、家族、友達と集まって会話を楽しむ、トランプゲームをする、自分の読みたい本を読むなどの時間に使っていた。

夜遅くまでテレビを観たり、インターネットを使う人はほとんど見なかった。

 

 

以上がオージーのライフスタイル。

 

オージーにとっては、特別なことはしていない。

仕事から帰ってきて、みんなで集まって話す。

眠くなったら自分の部屋に行って眠る。

朝、明るくなったら起きる。

運動してから仕事に行く。

そんな生活をしていたら、朝起きるのが早くなった。

それだけのこと。

 

でも、日本にいても出来ることあるなーと痛感する。

本読もう。

ベジタリアン、ヴィーガン(ビーガン)になる人どんな人?!

さて、この単語を知っている人も増えて来ている今日この頃。

 

 

ベジタリアン=菜食主義者。主に肉、魚などの動物性たんぱく質を摂らない人のこと。

 

ヴィーガン=完全菜食主義者。動物性たんぱく質に加え、ハチミツ、チーズなど、動物由来の物を摂らない。毛皮製品含む。

 

もっと細かく、ペスクタリアン=肉を食べない、などにも分けられますが、ベジタリアンヴィーガンの二つで今回は行きたいと思います。

 

 

 

 

 

メルボルンに来て、最初に泊めてもらったシェアハウスがベジタリアンハウスだった。

メルボルンに来る前はベジタリアンになる人は、健康を意識して肉を食べず菜食主義者になるのだと思っていた。

色々と話を聞いていくうちにいろんな考え方があるんだなと学んだ。

 

 

ベジタリアンって、日本で流行って来ているみたいだけど、何人の人がベジタリアン目指して生きているんだろう。

 

こっちにいると、生まれてからベジタリアン(親がベジタリアン)っていう人が結構いるから、日本人のダイエット感覚とは違うんだろうなと思う。

 

日本で流行っているベジタリアンヴィーガンはアメリカ、特にニューヨークやサンフランシスコなどのおしゃれと思われる所からの情報発信によって、これまたおしゃれだと思うダイエット方法を取り入れたい日本の女子(笑)が行なっているものも多いんだろうなと思う。。

 

食や自分の健康に興味を持つことは、とても良いことだけど、ダイエット=体重減少ではないこともわかって欲しい。。

 

ちょっと話逸れてしまった。

 

オーストラリア(私はメルボルンにいるからメルボルンしかわからないけど)は「痩せたい」という理由でベジタリアンヴィーガンになっている人、ほぼほぼいないんじゃないかな。

少なくとも、私は会ったことない。20人以上のベジタリアンヴィーガンに話聞いたけど、誰も「痩せる」とは言っていなかったな。

 

こちらの人の主な理由は以下。

 

1、動物の命を大事にしたい

  動物を殺してまで食事をしたくない

多くの人が、畜産業界の仕組みについて言及していて、豚、牛、鳥などの飼われている環境が劣悪であることなどをあげていた。

 

ヴィーガンの人は、ハチミツを採取するときに、たくさんの蜂が死んでしまうこと、蜂が一生をかけて一生懸命集めて来たハチミツ(生涯で小さじ1/12程だそう。。)を食べられない、と言っていた。

牛乳は、母牛がミルクを出せるように、受精させ、子牛がメスでなかったら、殺されてしまうのがかわいそうと。

確かに、どうやって牛乳が出来るかって、人工授精させてたんだったら、一定量の牛乳取れるもんなー。

 

 

また、ある人は

精肉場での捌き方、扱い方がひどいと話していた。

メルボルンの街中では、動物愛護団体が、動物をちょうど捌く瞬間の映像を流しながら(血が出てエグいやつ)「Save the animals」という運動をしていて衝撃だったな。。

 

 

 

そこまで考えて肉、買ったことも食べたこともなかったよ。。

 

そんな話を聞いたら、肉が食べられなくなってしまうーーーと、私は思ってた。

確かに、肉への食欲は若干減った。

けれど

オージービーフ、食べられてしまう。

食欲が勝ってしまう。

ただ、肉の塊はさすがにひるんだなぁ。

牛が見てる気がするから。。( ;  ; )

 

 

 

2、肉を食べることは地球温暖化に関与している

 

ベジタリアンヴィーガンの人は本気で温暖化に関わりたくないから肉を食べない、と決意している人がいる。

というのも、牛肉を育てるためにはお米の30倍もの水、二酸化炭素を必要としているとの研究があるため、だったら食事はベジタリアン食で事足りるだろうと。

というか、地球がなくなってしまったら、元も子もないだろうと。

 

先進的なような、古いような。

でも、自分の考えを持っているのは、すごい。

 

 

 

3、健康上の理由から

 

野菜、米、豆、ナッツなど、全てオーガニックの物で揃えている人にとって、農薬入りの牧草を食べさせられているかもしれない牛、豚などを食べるのはもってのほかだと。

また、家畜が風邪を引いた時、人間と同じように抗生物質を投与するが、それが家畜の体内に残っているとも限らない、と話していた。

 

なるほど、と思った。というか、その話を聞くまで、肉のオーガニックに対して何も興味関心がなかった。

オーストラリアでは、オーガニックミート、free range meatなども売られているため、それなら食べる、という柔軟な考えの人もいる。

 

また、自分の家の庭で飼っている鶏や羊ならば安心して食べられるから、特別な日(パーティー、BBQなど)に食べるという人もいる。

 

 

4、その他

 

様々な国の人がいるため、宗教上の理由で食べられない人も、もちろんいる。

また、長年ベジタリアンで動物性たんぱく質を避けて来たためか、お肉を食べると胃がもたれる、と話す人もいた。

 

 

 

以上、様々な理由でベジタリアンヴィーガンになっている人々からのお話をまとめてみました。

 

みんなきちんと栄養のことを考えていて、ベジタリアンだからといって野菜だけというわけではなく、豆(レンティルが多い)、豆腐、ナッツ、卵(ヴィーガン除く)などからタンパク質が取れるよう、考えて自炊している人が多い。

また、ビタミンが少しでも多く取れるよう、全粒穀物を摂るようにしていた。

 

そして、エコな人たちが多いから、オーガニックの物、ローカルの物を食べている人がとても多いため、精神的にとてものんびりゆったりしている気がする。

 

 

痩せなきゃーー!というマインドセットでは決してなく、

自分が地球温暖化に加担したくないから、動物の命をむやみに減らしたくないから、自分が食べたいように過ごす。

 

 

メルボルンらしくて、良いわ。

 

メルボルンでのピラティスコース!ー2ー 実際のところ、どうなのか

 

1、理学療法士、リハビリ職の人は「Rehab course」を選んだ方が良い。

 

リハビリ職専門コースという枠組みが組まれていると、そこだけですでに「解剖、臨床の基礎的知識はありますよね」という条件で入れるので、わざわざ高いお金を払って解剖の勉強をし直さなくて済むし、解剖学の知識を使って討論から開始できる。

(私の場合は英語だったので、どのみち解剖英語から勉強だったけれど。。。)

 

ここでいう討論について。

海外に出たことがある人なら、察しがつくかもしれませんが、外国の方は、自分の意見をバシバシ言います。

もはや、言わない=考えがない=何しに来てるの?? という考えです。

 

Pilates Studioで学んでいるときもInstructor が「この姿勢で気をつけなければいけない患者さんは?」という質問に対して受講生から答えが3、4つポンポンと出てくる。

しかし、私はその受け答えを聞いて、理解するので一苦労。コースの後半の方でやっと質問できるようになったため、最初の頃は、同情されていた。。

「この人、大丈夫?ここに何しに来てるの?」と。

 

 

コースの後半はタイムリーではなく、後々先生のところに聞きに行くということをすることを覚えたため、受講生との話し合いではまず、「これから話し合うことは何か」を生徒さん(小グループでの話し合い出会ったため)に聞いてから、討論を始めてもらった。

 

自分の英語力の無さを痛感。

でも、色んな視点の考えが聞けることは、とても楽しかった。

 

 

 

2、スタジオ探しはお早めに

 

資格取得にあたって、コース受講後にself practicepractice teaching の時間が必ず必要となる。

そのため、certification を提供している団体が練習用にスタジオを貸し出していれば問題ないが、患者さんが常にスタジオにいるため思うように使えなかったり、毎回お金を払わないといけなかったりすると、これが結構な時間とお金のロスになる。

私の入ったUnite Health Managementはコース提供専用のスタジオであるため、日中のスタジオは大体空いている。が、毎回$40/hourかかるため、高くついてしまうのが痛かった。。

 

申し込むスタジオが、どのようなスタイルで教えた後も進めていくか、もし分かるようなら聞いた方が絶対に良い。

 

3、仕事探しはお早めに

学生ビザ、ワーホリビザなど、何のビザで来るかにもよるけれど、せっかくPilatesの資格を取りに来ているのだから、Pilates関連のお仕事に就けた方が勉強にもなるし、時間の無駄にもならない。

ただ、雇ってもらうためには、相応の、実力・英語力・アピール力も必要。

こっちに来てからしばらく仕事が見つからないと、焦って何でも良いからバイトしよう!となりがち。。

 

ワーホリで来る日本人が多く働く、ジャパレス(ジャパニーズレストラン)バイトになるパターンか?

それはそれで、友達が出来て楽しいと思うけど、ちょっと本質とは違う気がする。

 

もし、習っている団体のPilates assistantとして働かせてもらえる機会があったら、それはもう万々歳なので、どんどんアピールした方が良い。

1回断られても、違うインストラクターやスタジオなど、どんどん聞く。

 

私はというと、いくつかのスタジオに聞き、Observation(見学)から入り、ちょこちょこと手伝わせてもらった。本当のAssistantレベルだけど、1クラスの中でClientの姿勢を直したりだとか、いくつかの運動指示をさせてもらった。

レッスンの合間には練習もさせてもらえるため、スタジオを借りなくて済んだ。

 

 

私はビザの関係で日本に帰る期間がObservation開始時期から2ヶ月後に決まっていたため、そこから就職には結びついていない。

 

しかしビザの有効期限がたっぷりあって、英語、Pilatesの知識がしっかりとしていたら、Observationassestantからそのまま就職なんてこともある。

 

そのため、早めの仕事探しをお勧めします!

 

メルボルンでのピラティスコース!ー周りの目、気にしすぎてない?!ー

 

色々なスタジオを見学した結果、APPI-Unite Health Managementに入ることにしました。

 

コースが11月からスタートだったため、8月到着からでは少し時間が空いたものの、その間に生活環境を整えて、オーストラリア英語に慣れる期間を設けることができた。(最初の半年は授業を聞き慣れるのに苦労したけど)

もし、着いて早々、コースがスタートしていたら、生活はバタバタで、英語もついていけないしで大変だったと思う。

実際に経験してみて大変だったこと、経験してみてわかったことなどまとめておきます。

 

1、英語、大切。

当たり前のことだけど、その国に移って学ぶのだから、その国のFirst  languageは話せて・聞けて・使えて当たり前レベルでないと、授業についていけない。

 

正直、メルボルンで少し過ごしたら何とか耳も慣れるかな、と思っていたけど、日常会話とPilatesで使う単語が違うし、クラスにいるのはPTというリハビリの専門職だから、英語での専門用語知っていないと話にならない。

 

最初の授業は、今振り返ると、本当に恥ずかしいというより悔しい。

自分が思っていたことの10%もクラス内や、クラスメートと話せていない。

 

 

でもそれは、自分の英語力というより、ネイティブの中で英語を話す勇気がなかったんだと思う。

 

英語を間違えても、単語をただ並べただけの英語でも、きっと誰も笑わない。

 

というか、皆温かい気持ちで聞いてくれてる。

 

でもなんだか、心のどこかで

 

’’間違えちゃいけないんだ’’

’’私の英語、採点されてるのでは?’’

 

という怖さみたいな気持ちが働いて、全然発言できなかった。

 

おそらく、Pilatesのクラスにネイティブ並みに話せる日本人がいたら、もっと縮こまっていたかも。

あ、あの日本人はどう思うんだろう。。。って。

 

 

これって、日本人特有の感覚なんじゃないだろうか。

周りの評価、周りの目を気にして、何もしない=何もできない

 

 

これって、すごく、すごーく損なんだって思った!

 

 

発言しない=英語も上達しない=やる気ない人認定=誰からも構われない

 

 

という悪いことしか起こらない!!

 

 

でも、長年の日本人的感覚を身につけた私は、ネイティブの中で発言するにも中々勇気が必要だった。

だから徐々に、まずは隣の人に自分から声かけるようにして、次はグループの中に声かけて、なんて段階踏みながら、馴染んでいる風(笑)を装っていた。

 

でも、一旦、馴染んでる風を装って、声かけてみたら、案外あっさり向こうから「How long have you been here?=こっちに来てどれくらい?」なんて声かけてくれたりして。

 

あ、私が思っているほど、相手は特段壁を作っていないんだ。と。

 

というか、’’いつ声かけよう。。。今かな。あの人が良いかな。。。’’なんて、じーっと獲物を探す狼のような眼で見ていただろう私の方が、よっぽど壁を作っていたかも(笑)

 

案ずるより産むが易しとはこのことか。

 

次へ続く。

どのピラティススタジオがいいの? ーピラティススタジオの選び方・メルボルンとの比較ー

 

日本でもメルボルンに来てからも、いろんなスタジオを見学して、散々悩んだけど、スタジオ選びは実際に入ってみないとわからないと思いました。

 

特に日本では、HPを見てると「Polestar」だ「Stott」だ「Basi」だと団体名を結構押している所が多いなーと。

でも私はどのコースも取ったことなかったから、どう違うのか、それぞれのスタジオのインストラクターに話を聞いてなんとなーくの雰囲気、や傾向、スタジオの明るさ(笑)で選んだ。

 

そしてメルボルンに来てから知ったことの方がとても多かった!

ピラティススタジオを選ぶにあたって

(すでに知ってて当たり前のこともあるとは思いますが。。)

私は知らなかったので、挙げておきます。

 

1、日本で散々悩んでた「Basi」や「Polestar」などの資格の種類は、全部それぞれのPilates団体から認定された資格を使っているため、一概にどのスタジオが良いとか、どの団体が良いとか言えないこと。

その資格が認定されているのってスタジオやピラティス団体からだから、大元を辿ればみんなピラティスさんが提唱したことに沿って(若干アレンジして)行なっている。

 

大きな違いといえば、1度に取る生徒さんの人数だったり、インストラクターの配置数だと思う。

スタッフからのフォローアップもとても大切かと。

 

日本で見た「2日で取れる!ピラティスインストラクター!」という広告は、何を根拠に何のピラティスを教えているんだろうと思った。。(笑)

実際に行ってないから何も内容がわからないけど、2日受けて、自主練習を相当積むのかもしれない。でも2日で何を学べるんだろう。

 

 

 

 

2、オーストラリアでは、ピラティスDiplomaの資格が取れる。Diploma=この資格を専門に学びましたよ資格。Diploma of Pilates だったら、ピラティスの資格持ってます!と言えるレベル。

1で挙げた日本の各団体、スタジオから取れる資格は、残念ながらCertification=そのコースを終えましたよ証明。

だけど、日本の利用者さん、インストレクターからしたら、そんな違いないし、日本にそもそもDiplomaがなかった。(2017年からPCA銀座でdiplomaコースが開始されている)

このcertificationdiplomaの違いがあるって知ったのが、メルボルンに来てから。

 

Pilates教育がしっかりしていると、「あ、あの団体はちゃんとした教育プログラムなんだな」という客観的な推測にはなる。

もし、日本でもコース申し込み前に、実際にコースの本とか教材を見たり聞いたり出来るのであれば、確認するのが良いかも。

この本は見やすい、見にくいが人によってあると思うので。

 

 

 

3、ピラティスコース専門のスタジオと、ピラティススタジオ併設のコースがあること。

少し考えればわかることだけど、コース取得後に大切になってくる自主練習や人に教えるという段階でのクライアントの見つけ方が大変だった。特に私はピラティススタジオで働いているわけじゃなかったから、ピラティスコース専門のスタジオだと、毎回友達やピラティスやりたい人をスタジオまで連れていかなければいけなかった。

もし、ピラティススタジオ併設のコースを取っていたら、クライアントはそこにいるので。(笑)

これもスタジオ選びの一つにすれば良かったかなと。

ピラティス習っている段階で、そのスタジオの患者さんに教えさせてもらえる所(かつ、お給料もピラティスインストラクターアシスタントとして少ないなりにもらえる所)があれば◎ 生徒想いの所かと思います!

ピラティスアシスタントして良いよ、だけど、習わせてあげるんだからお金払ってね♪という所は△
場所代だけでも払ってね♪という所は◯
という印象です。(あくまで主観)

 

 

全てがすごく主観的ですが、もしピラティススタジオで悩んでいる人の参考に少しでもなれば幸いです!